こどもたちのこと

子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)副反応だいじょうぶ?

覚えてますか?

数年前に子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)を打って、歩けなくなってしまうような副反応がでた方がいたのを・・・

その報道があったため、13歳と19歳の娘たちに、子宮頸がんワクチンを打たせることにとても抵抗がありました。

ですが、自分なりに調べ考えた結果、大丈夫と判断し娘たちはワクチンを打つことにしました。

私がなぜ、大丈夫と判断したのか、お伝えしますね。

あの副反応はワクチン接種とは関係ないことが判明!

いろいろな情報をインターネットでみたり、役所のワクチン担当者に直接電話で聞いたりして調べてみた結果、ワクチンとは因果関係がないことがわかりました。

ワクチンとは関係なく発症する機能性身体症状とわかった!

名古屋スタディをご存知ですか?

日本の論文で、子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)接種後の副反応を研究したものがあることを。

接種した方としなかった方とでは、副反応の症状が同じ頻度で出ている。

つまりワクチン接種してもしなくても、手足の痛みなどの症状がでる人がいるという研究結果が出たということです。

それは機能性身体症状といって、なにかしらの症状はあるけど検査をしても悪いところが見つからない。

検査に異常がないから、何が原因かもわからない

そのような症状の方は、昔から一定数いるというのが事実です。

例えば、検査しても原因がわからない頭痛を、機能性頭痛と言ったりするようです。

子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)は抗体獲得率100%!

子宮頸がんとは・・・

・子宮の入り口にできてしまうがん
・ヒトパピローマウイルスというウイルスが、性交渉により感染。
・そのウイルスに感染した細胞ががんになる。
・10,20,30代と早い年齢から発症してしまう。


子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)は抗体率100%

唯一がんを予防できるワクチンなのです!

HPVワクチンは、子宮頸がんワクチンという名称ですが、肛門がん・中咽頭がん・膣がん・外陰がん・陰茎がん予防のワクチンでもあります。

今現在は、12歳~16歳までの女子がワクチン接種の対象ですが、2025年3月まで期間限定で17歳~26歳までの女子もキャッチアップ接種ができます
(今のところ、私の自治体では公的接種は女子のみ)

自費だと合計2~3回の接種で、8万~10万かかってしまうので、無料で接種できる時期に済ませてしまおうと思いました。

私の住んでいる自治体では、4価ガータシルと9価シルガードの2種類があります。

最近使われるようになった、9価シルガードは15歳までに接種を終えれば、2回接種で済むうえに4価ガータシルに比べると効果も高いようです。

ですが、昔から使用されている4価ガータシルのほうが、腕が赤くなったり腫れたりが比較的少ないということなので、娘たちは4価ガータシルを予約。

また娘たちが接種する病院では、4価ガータシルを接種するかたが多いとお聞きしたのも決め手になりました。

より詳しい情報は、こちらのサイトよりご覧ください。

ヒトパピローマウイルス感染症~子宮頸がん(子宮けいがん)とHPVワクチン~
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou28/index.html

年間1万人以上が、がんになり2900人が死亡!

現在日本では、毎年1万人以上が子宮頸がんにかかり、2900人が死亡

子宮頸がんウイルス(HPV)は1度感染したら、排除できないがん。

感染したら発症しないことを祈るしかない。

今の23歳以下女子の接種率が低いことからこの先、子宮頸がんにかかってしまう人が増えてしまうと懸念される。

さいごに・・・

WHO世界保健機関は、臨床試験と市販後の調査により、子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)が感染に安全かつ大きな効果があることが示されているとして、ワクチンを推奨しています。

世界では100カ国以上の国で公的接種となっているようです。

また、万が一副反応の症状がでた場合各県には必ず1か所ずつ協力医療機関(サポートセンター)があります。

なにかあればすぐに相談するところがあるのは、気持ち的に安心できると思いました。

冷静に判断するためには、予防したいウイルスがどんなウイルスなのか?予防効果はどのくらいか?を考えて、接種する?しない?を決めてみるとよいかもしれません。

  • この記事を書いた人
motizuki-suzuka

すず果

50代からのブログ始めました(^^*)この年になっても、色々なことに遭遇する日々(>_<)世の中不思議なことだらけ(*'▽')占い・怪談・都市伝説大好き('◇')ゞどうぞよろしくお願いします(^-^)

-こどもたちのこと